こんにちは とごー です。
今回見たのはアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」の第2話です!
概要が一切ないので、アニメを見てること前提で感想だけ話していきますの。
見ていない人には「こいつ何言ってるの?」状態になります。そのため、ブラウザバック推奨。
一話は下記記事
感想
一言まとめ
「アイってこんな可愛かったっけ?」
相変わらず素晴らしく綺麗な作画で感動する。こういう感じの作画のアニメは凄く好き。
さて、内容の話に移ると初手グイグイいくアイとガン無視を決め込むねいるさん。
アイさんは本当にこいつ友達いなかったんか?というレベルの明るさだが、いじめられてた人はそんなものか。
今回はねいるさん回かと思ったが、ねいるさんは謎っぽいものを残してしばらく退場。
そしてアイのシーン。
「こいつこんな可愛かったっけ?」と思いながら画面を眺める私。
あと、頼もしくなったなぁという感動というか、関心的な感情を感じながら物語が進む。
そしてあれこれがあっておばさん登場シーン
「なんだこのおばさん!?」
と思ったことを言われた。
ただ、そのおばさんはまだ第一形態だった。
第二形態は本当に嫌悪感の塊だった。もしかして次からもああいう嫌悪感を具現化したボスが出てくるのだろうか?
そういう敵も嫌いじゃないけどね。
そして2話ボスとは思えないほどバカ強いおばさん(第二形態)。やはりおばさんは強い(確信)
強くてキモイ。ボスキャラとしてはなかなか見応えである。
そしてテンプレといえばテンプレかもしれないが、激熱展開大好き人間としてはたまらない流れでおばさんを撃破する。
1話につき1つ武器が手に入っていく感じだと思うが、それもまた激熱大好き人間的にはたまらない。
今後初期武器の明らかに上位互換がでるけど、最後の最後は初期武器が決定打になる敵ならなおのことよし。
そんな期待がもてる2話だった。
さて、そして戦闘終了後今回はもう出てこないと思っていたねいるさんが登場。
そして、わりとあっさり友達になるアイちゃん。アイちゃん可愛いからしょうがないよね。(適当)
とはいえ、ああいう感情死亡キャラに感情が芽生えるシーンは激熱を主食に生きる者としてはありがたみ。
とりあえず、今回はそこまで話が広がったようには思えなかった。
前回よくわからなかったことはそのまま。とりあえずねいるというキャラが登場して、ちゃんとあの世界ではボス倒せよ~ってのがわかった話。
今後に期待!
まとめ
謎がある系アニメは脳死視聴者である自分のブログスタイルとの相性が悪い気がする。
感想を書いたところで「小学生かな?」レベルのことしか書かないものだから、なんだか申し訳ない。
と思っていたが、正直そこまで頭使わなくてよさそうなアニメなのかな?考察のしがいは今のところありそうだけど。
ただ、今のところはロクでもない展開がありそうな気がする。覚悟は決めておこう。
あと前回記事の怪我引継ぎに関してはそういうもんとしてみればよさそうだ。
まあ、そこにとってつけたような理由があってもなくても「そういうもん」って割り切ればそれでいいだけだから、問題はない。
もしかしたら最後に「実は現実だったんだぜ!」みたいな衝撃設定はあるのかもしれないけどね。今のところはそこに理由という理由はなさそう。
あと、最後の次回のタイトルの「続く」が好き。
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